オートエクゼ、NA&FD用スポーツステアリングを限発売…絶版スポーツカーアップデートプログラム

ロードスター(NA)・RX7(FD)用スポーツステアリングホイール
ロードスター(NA)・RX7(FD)用スポーツステアリングホイール全 7 枚

オートエクゼは、絶版スポーツカー・アップデートプログラムに、マツダ『ロードスター(NA)』・『RX7(FD)』用スポーツステアリングホイールを設定し、50本限定でマツダ販売会社、有名カー用品店などで発売する。

スポーツステアリングホイールは、太すぎず、細すぎない絶妙な操舵感を追求した楕円形断面グリップや、スポーティなフラットボトム形状、レッドカラーのセンターマークやステッチといった同社製品の基本スペックを踏襲。直径350mmへの適度な小径化や専用ホーンボタン、NARDI/MOMO両規格のステアリングボスにそのまま装着可能なマルチピッチ仕様の取付け部など、エアバッグ非装着車に向けた完全オリジナル設計としている。

価格(税別)は5万円。DIYでチューニングを楽しみたいユーザーに向けて同社オンラインショップでの取り扱いも行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
  5. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る