遂に4K画質!データシステム「超高精細4Kドライブレコーダー DVR3400」

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遂に4K画質!データシステム「超高精細4Kドライブレコーダー DVR3400」
遂に4K画質!データシステム「超高精細4Kドライブレコーダー DVR3400」全 10 枚

ドライブレコーダーの高性能化が進む昨今。データシステムから登場したDVR3400は超高精細4Kドライブレコーダーとして登場した。図抜けた高画質録画が可能な同モデル、どんなシーンでも鮮明な映像が記録でき万が一の際も安心。機能の充実度もピカイチだ。

4K画質を備えた同モデルなら
鮮明で美しい映像が記録可能

今やクルマに必須の装備となったドライブレコーダー。機能性や性能がどんどんアップして、好みの一台がよりどりみどりで選べる状況になっている。近年ドライブレコーダーに求められる性能の中で、特にユーザーが気にするのが画質だ。

4K画質による超高精細な録画が可能4K画質による超高精細な録画が可能

万が一の際にどこまで詳細な映像が残せるのかはドライブレコーダーとして非常に重要なポイント。さらにドライブレコーダーの録画機能を使うことでドライブ先の景色を録画することも出来るため、オンボードカメラとして活用する使用方法も同時に見られるようになっている。そんなニーズからも高画質化の流れが急ピッチで進んでいる。

前モデルDVR3000は3Mピクセルを越える画質(左)だったが、新製品の4K対応DVR3400との画質(右)は歴然前モデルDVR3000は3Mピクセルを越える画質(左)だったが、新製品の4K対応DVR3400との画質(右)は歴然

そんな中、データシステムから新たに登場したのが「DVR3400」。最大の特徴は、なんといっても4K画質による超高精細な録画だ。フルハイビジョン画質に対して画素数は4倍以上となる4K画質。とにかく美しさ&高精細さがダントツなのだ。万が一の際に前方の車のナンバープレートなどはもちろん、周辺の様子なども隅々までクリアに録画されるのが魅力だ。ドライブシーンを録画した場合でも美しく走行中の風景の記録が残すことができる。

ハイクオリティSDカードの付属など
機能やパーツスペックでも見どころ満点

高耐久32GBのマイクロSDカードが付属高耐久32GBのマイクロSDカードが付属

このモデルのもうひとつの注目ポイントは意外だが付属するSDカードのクオリティの高さだ。高耐久32GBのマイクロSDカードが付属しているのだが、この付属カードの性能がハンパない。ドライブレコーダーは常に書き込み、上書きを繰り返すので記録媒体のSDカードにとってはかなり厳しい環境。さらに4K画質の録画ともなるとよりいっそう過酷でありハイスペックが求められるのだ。しかも万が一の際に記録されていなかったというエラーは許されない。そこで連続書き込みにも強い高耐久のSDカードが必要になるのだ。

家電量販店などのドライブレコーダー売り場に出かけるとドライブレコーダーに適しているSDカードが販売されているが、その価格を見るとかなり高価。そんな高耐久カードが最初から付属しているこのモデルは、かなりお得なのが理解できるはず。

背面には大型の3インチワイドモニターを備え映像のチェックもしやすい。背面には大型の3インチワイドモニターを備え映像のチェックもしやすい。

もちろん基本的な機能面でも万全のフルスペックを搭載している。本体背面には大型の3インチワイドモニターを備え映像のチェックもしやすい。また事故の衝撃で電源供給が止まった場合でも録画映像を残せるキャパシタ搭載なのも心強い。またカメラの性能もすこぶる高い。SMC(スーパーマルチコーティング)広角7層ガラスレンズを搭載。明るいレンズは暗い場所でも鮮明に周囲を映し出すことができる。高い透過率で映像もクリアだ。

記録した映像は専用の再生ソフトを使ってPCで再生すると、録画した場所や時間、車速情報などを細かく確認できる。映像と地図をリンクさせて表示することができるのでドライブの記録としても楽しめる。

必須のアイテムとなっているドライブレコーダーだからこそ、高機能&高性能なアイテムを選んでおきたい。業界最高レベルの4K画質の解像度で録画が可能なデータシステムの「DVR3400」はチョイスして間違いない一台と言えるだろう。

超高精細な“4K”ドライブレコーダー
データシステム「DVR3400」の詳細はこちら

《土田康弘》

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