三菱 ミラージュ 改良新型、「ダイナミックシールド」で表情一新…2021年米国発売

フロントマスクを大幅にイメージチェンジ

インテリアは上質感を追求

米国で最も燃費性能に優れるガソリン車

三菱 ミラージュ 改良新型(米国仕様)
三菱 ミラージュ 改良新型(米国仕様)全 10 枚

三菱自動車の米国部門の三菱モータースノースアメリカは、改良新型『ミラージュ』(Mitsubishi Mirage)を2021年第1四半期(1~3月)、米国市場で発売すると発表した。

【写真】三菱 ミラージュ 改良新型(全10枚)

現行ミラージュは、三菱自動車のグローバルコンパクトカーとして開発された。タイ、ASEAN、日本、欧州で販売されている。その後、オーストラリアや北米など、他の世界市場にも投入された。

フロントマスクを大幅にイメージチェンジ

改良新型では、シャープでダイナミックなエクステリアデザインを追求する。三菱車のフロントデザインコンセプトの「ダイナミックシールド」を、ミラージュとして初採用した。左右のボディサイドから中央に向かって包み込むバンパーのプロテクト形状と、フロントグリル部を水平・垂直基調のスクエアなラインで構成することにより、力強さとシャープさを高めたフロントフェイスとしている。

ヘッドライトは、フロントグリルと連続感のある左右へと広がるデザインとした。フォグランプをバンパーサイドに配置するなど最適化したランプレイアウトにより、ワイドで安定感のあるフロントデザインを構築する。LEDデイタイムランニングランプを採用することで、日中の被視認性を高めている。

リアのデザインには、L字型に均一に光る面発光タイプのLEDコンビネーションランプを新たに採用した。バンパーコーナー部に縦型のリフレクターを配置したスクエアな形状により、車幅いっぱいに広がる水平基調のデザインとすることで、ワイド感と安定感を表現している。

ボディカラーには、強い輝きと陰影を併せ持つホワイトダイヤモンドを新たに設定した。さらに、鮮やかなサンドイエローもラインナップする。新デザインの15インチアルミホイールも用意した。スポーティなツートーンカラーの切削加工タイプを設定している。

インテリアは上質感を追求

インテリアは、フロントドアトリムのデザインを見直し、アームレストには肌触りの良いファブリックとすることで、上質感を演出した。スポーティなイメージのカーボンパターンをあしらったメーター文字盤と、パワーウインドウスイッチパネルも導入する。

上級グレードには、ファブリックと合成皮革を組み合わせたコンビネーションシートを採用する。スポーティな印象の幾何学柄にアクセントカラーを加えたシート生地を採用し、アクティブで遊び心のあるデザインとし、スポーティさを演出する。シートサイドにパイピングとステッチを追加することで、上質さを表現している。

機能面では、6.5インチスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)を採用することで、視認性を向上させた。Bluetoothハンズフリー通話も可能だ。Apple の「CarPlay」とグーグルの「Android Auto」にも対応している。

米国で最も燃費性能に優れるガソリン車

米国仕様のパワートレインは、排気量1193ccの直列3気筒ガソリンエンジンだ。現行モデルは米国EPA(環境保護局)から、米国で最も燃費の良いガソリン車と認定された。EPAが認定したミラージュの燃費性能は、市街地が36マイル/ガロン(約15.3km/リットル)、高速が43マイル/ガロン(約18.3km/リットル)だ。

三菱モータースノースアメリカは、ハイブリッド車を除いて、米国で最も燃費性能に優れるガソリン車のミラージュが、さらに魅力的な価値を提供する、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  3. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  4. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  5. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る