ラリージャパン参戦を目指す学生たち、中日本自動車短期大学の挑戦がスタート

NACラリーチャレンジ
NACラリーチャレンジ全 7 枚

中日本自動車短期大学(NAC)は、2021年の世界ラリー選手権(WRC)への出場を目標とした、学生主体の新プロジェクト「NACラリーチャレンジ」を始動した。

【画像全7枚】

岐阜県坂祝町にある中日本自動車短期大学は、1967年に設立した日本最大級の自動車整備士養成大学。1級、2級自動車整備士の資格取得だけでなく、2009年に設置した「モータースポーツエンジニアリング学科」では、プロのレーシングチームが求める高度なメカニック技術の取得を目指し、メカニックやドライバーとして様々なレースに参戦している。

新プロジェクト「NACラリーチャレンジ」は、教育活動の一環として、モータースポーツの中でも特にチームワークが必要とされる競技であるラリーを通じ、学生達のメカニックとしての技術だけでなく、企画推進力、目標管理、自己管理能力を養うことを目指していく。

NACラリーチャレンジでは全学生を対象に希望者を募り、国内ラリー車両製作、メカニックトレーニングを経て、TRDラリーカップへ参戦。さらに2021年3月からはWRC参戦車両の製作を開始。4月の新入生からも追加スタッフを募集し、10月のWRCラリージャパン参戦を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

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