職人が組み上げる高精度の“リビルト”ロータリーエンジン発売、RX-7用は価格89万8000円

オートエクゼの『RX-7』/『RX-8』用ファインチューニングリビルトエンジン
オートエクゼの『RX-7』/『RX-8』用ファインチューニングリビルトエンジン全 4 枚

オートエクゼは、マツダ『RX-7』/『RX-8』用「ファインチューニングリビルトエンジン」を新設定し、マツダディーラー、オートエクゼ製品取り扱い店を通じて発売する。

【画像全4枚】

スムーズに高回転まで吹き上がるロータリーエンジン(RE)は、設計値通りのパワーを獲得するために圧縮圧力を漏れなく出力に変える高い気密性が求められる。

ファインチューニングリビルトエンジンは、ハンドメイド生産の強みを活かした1/100mm以下の寸法管理を徹底したフルオーバーホール仕様。量産品には一定の製造公差が許容されているが、同エンジンは熟練職人が各パーツの寸法管理を徹底し公差を抑制し、最新純正パーツを用いて組み上げる。

オートエクゼの『RX-7』/『RX-8』用ファインチューニングリビルトエンジンオートエクゼの『RX-7』/『RX-8』用ファインチューニングリビルトエンジン
いわゆる高出力を狙ったハイチューン仕様と異なり、量産同等以上の耐久性を確保したうえで、出力向上はもとより、安定性、静粛性を備えたウルトラスムーズな回転フィールとレスポンスを実現。加えて、RX-7用では、性能差に直結する排気ポートの段付き修正を施し、REターボの瞬発力に磨きを掛けた。

価格(税別・工賃別)は、RX-8用が59万8000円、RX-7用が89万8000円。購入時に無改造の下取りエンジンが必要となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  4. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  5. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る