重度後遺障害者の救済対策のあり方 国交省が検討へ

国土交通省の自動車事故による被害者支援事業の概要
国土交通省の自動車事故による被害者支援事業の概要全 2 枚

国土交通省は8月25日、交通事故による重度後遺障害者の救済のあり方を検討するため、検討会を新たに設置して議論すると発表した。

【画像全2枚】

自動車事故の発生件数や死者数は減少傾向にあるものの、未だに悲惨な死亡事故が発生しているほか、重い後遺障害が残る人の数はほぼ横ばいで推移している。国土交通省ではこれまで、最重度の後遺障害である遷延性意識障害の人を専門に治療する療護センター運営など、自動車事故被害者を対象とした施策を実施してきた。

近年における社会保障制度の変化や、介護者の高齢化を踏まえた対策を求める声が自動車事故被害者から上がっている。このため「今後の自動車事故被害者救済対策のあり方に関する検討会」を設置して、効果的できめ細かい被害者救済対策のあり方について医療、福祉、保険、法律の専門家や被害者団体、遺族団体などとともに検討する。

1回目の検討会を8月27日に開催する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2000馬力、日本発の電動ハイパーカーが挑戦!音なき翼で世界最速を狙う『ASPARK OWL』とは
  2. 超小型三輪EVに2モデル追加、ハッチバックと両開きドアの予約開始…ビークルファン
  3. 人気のハロゲン「スーパーロービーム」をLED化、IPFから「LEDハイパワーヘッド&フォグバルブ」2タイプが発売
  4. 新型RAV4&デリカD:5&エクストレイルをJAOS流に! BAJA1000を戦い抜いたGX550hも凱旋帰国…東京オートサロン2026PR
  5. 【ヤマハ YZF-R9 試乗】価格以上のオーバースペック具合に舌を巻いた…鈴木大五郎
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る