はとや、Fyuse 3D 360°撮影技術を日本初導入…リモートで中古バイクの細部まで確認可能

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米国Fyusion社は9月9日、米国の中古自動車販売業界が導入している「Fyusion Fyuse 3D 360°撮影技術」を、オートバイ販売会社のはとやが、日本で初めて本格的に導入したことを発表した。

今回の導入により、中古オートバイの購入を検討している人は、自宅にいながらPCやスマートフォンで、店舗に展示されている中古オートバイのFyuse 3D 360°画像をバーチャルであらゆる角度から確認できる。動画のようなスムーズな360°回転を実現。マウスやタッチ操作で任意の角度に止めて見ることができる。

また、画像上の★ボタンを押せば接写画像や説明を表示。接写画像を左右に動かし、視線の角度を変えることで、傷やへこみの箇所と度合いを、光の明暗や景色の映り込みの歪みとして目視できる。また、タイヤの溝の残り具合を確認してタイヤ交換の有無を判断したり、エンジン始動音やマフラー排気音を聴くこともできる。

コロナ禍の中、販売店側はバイクの在庫をバーチャル展示することで、購入者に外出してもらうことなく、リモートからバイクの魅力を把握。事前に気に入ったバイクを絞り込んだ上で、試乗や購入手続きの時のみに来店してもらうことで、購入者の感染不安の軽減と、販売店の販売促進を両立する。

《纐纈敏也@DAYS》

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