マツダ CX-3、1.5Lガソリン車に特別仕様…カジュアルな室内空間と充実の快適・安全装備

マツダ CX-3 アーバンドレッサー
マツダ CX-3 アーバンドレッサー全 4 枚
マツダは10月29日、コンパクトSUV『CX-3』の1.5リットルガソリン車に特別仕様車「アーバンドレッサー」を追加し、販売を開始すると発表した。特別仕様車アーバンドレッサーは、自分なりのこだわりを持つユーザーに、マツダが提案する新たなコーディネートスタイルだ。

シートには革のような風合いと手入れのしやすさを両立した、明るいピュアホワイトの人工皮革を採用。シート中央やダッシュボード、ドアトリムには手触りの良いライトブラウンのスエード調人工皮革「グランリュクス」を使用し、カジュアルモダンな装いの室内空間を演出している。

あわせて、マツダレーダークルーズコントロール(MRCC)や360°ビュー・モニターなどの安全装備、スーパーUV&IRカットガラスやシート&ステアリングヒーターといった快適装備を採用し、リラックスできる心地よいカーライフを提供する。

価格はFF車が227万1500円、4WDが250万1700円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 【ジープ レネゲード eハイブリッド 新型試乗】レネゲード、ここにいよいよ極まれり…島崎七生人
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る