【日本カーオブザイヤー2020-2021】今年の一台は『スバル レヴォーグ』に栄冠、インプレッサ以来4年ぶり

「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したスバル レヴォーグ
「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したスバル レヴォーグ全 13 枚

日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。スバルの受賞は2016-2017の『インプレッサスポーツ/G4』以来4年ぶり。昨年度はトヨタ『RAV4』が受賞していた。

【画像全13枚】

2019年11月1日から2020年10月31日までに発表または発売された乗用車が対象。今回は33車種、計45台がノミネート対象となった。今回から「年間の販売台数が500台以上見込まれていること」という条件がなくなり、より幅広い車種がノミネートの機会を得た。

モータージャーナリストをはじめとした60人の選考委員による事前投票によって選ばれた10台の「10ベストカー」の中から再度投票を行ない、年間を通じて最も優秀な車を選出する。

スバル レヴォーグ GT-Hスバル レヴォーグ GT-H
投票の結果、最も多くの票を集めたのはスバルの新型『レヴォーグ』だった。2代目となる新型レヴォーグは、「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承。その上で、最新技術を結集し、「先進安全」、「スポーティ」、「ワゴン価値」を進化させた。先進安全装備の「アイサイトX」、大幅に高められたクルマとしての基本性能が高く評価され票を集めた。

輸入車の中で最も優秀な車である「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」はプジョー 208/e-208が受賞した。

プジョー 208インポート・カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたプジョー 208
部門賞は、従来の3部門(イノベーション部門賞、エモーショナル部門賞、スモールモビリティ部門賞)から4部門に改められ、ノミネートされた全車種の中から以下の4部門賞が表彰された。

デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー(秀でた内外装デザインを持つクルマ)は、観音開きドアが特徴のマツダ『MX-30』、テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー(革新的な環境・安全その他技術を備えたクルマ)は先進的なEV(電気自動車)のアウディ『e-tron』、パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー(感動的なドライブフィールを味わえるクルマ)は高い走行性能を実現したアルピナBMW『ALPINA B3』、K CAR オブ・ザ・イヤー(総合的に優れた軽自動車)は軽ならではの使いやすさと広さを実現した日産『ルークス』、三菱『eKクロス スペース/eKスペース』が受賞した。

選考結果、および部門賞の一覧は以下の通り。

●2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー:スバル レヴォーグ
●インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:プジョー 208/e-208
●デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー:マツダ MX-30
●テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー:アウディ e-tronスポーツバック
●パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー:アルピナBMW ALPINA B3
●K CAR オブ・ザ・イヤー:日産 ルークス、三菱 eKクロス スペース/eKスペース

2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー

《宮崎壮人》

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