「自動運転車」を適切な呼称に---レベル3以上を決定 国交省

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚

国土交通省は12月11日、ユーザーが自動運転車の機能を過信せず、適切な運転操作を行うことを目的に、自動運転レベル3以降の車両の呼称を新たに策定したと発表した。

[自動運転の呼称の概要]

自動運転は交通事故防止に役立つものの、万能ではなく、ユーザーがその機能の限界を正しく理解し、引き続き安全に配慮した適切な運転操作を行うことが重要。国土交通省の先進安全自動車推進検討会では、市販車に搭載されている自動運転について、ユーザーが機能や、限界を正しく理解してもらうため、自動運転の各レベルの車両の呼称を検討してきた。

2018年度にレベル1とレベル2の呼称を「運転支援車」と策定・公表した。今回、レベル3以降の呼称についても新たに策定した。

レベル3は「条件付自動運転車(限定領域)」、レベル4が「自動運転車(限定領域)」、レベル5が「完全自動運転車」とする。

国土交通省では今後も引き続き、先進安全自動車技術や自動運転車の適切な使用を促すことで、これら技術を搭載した自動車の円滑な普及を促進していく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エルグランド』新型、「AUTECH」や「VIP」などカスタム4モデルを発売、“おもてなし”力アップ
  2. 日産『エルグランド』正式発売、価格は689万7000円…16年ぶり刷新で『アルファード』追撃へ
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
  5. ホンダ N-BOX 改良新型7月17日発売、176万8800円から…「CUSTOM」は力強い表情に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る