携帯値下げレース、ソフトバンクも20ギガ月額2980円でドコモに対抗[新聞ウォッチ]

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気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

政府の観光支援策「Go To トラベル」の一時停止をめぐる混乱など、政権発足後わずか3か月で支持率が急落した菅内閣の重要政策の一つに掲げるのが携帯電話料金の値下げである。すでにNTTドコモが料金値下げの新プランを発表したのに続き、ソフトバンクも、2021年3月にも月間データ容量が20ギガ・バイト(GB)で、税抜き月額2980円の新料金プランを投入する方針を決めたという。

きょうの日経が1面で「ソフトバンクも月2980円」と報じたほか、各紙も取り上げているが、新プランは、ソフトバンク傘下の格安スマートフォン「LINEモバイル」を活用し、契約手続きをインターネットに特化した新サービスとするそうだ。

新プランのほかに、主力ブランドの料金見直し案なども発表する見通しで、ソフトバンクでは現在、高速・大容量通信規格「5G」向けの大容量プランを、月間データ容量50GBで、月額8480円で提供しているが、ドコモがデータ容量「無制限」で、月6650円の新料金を発表したため、値下げで対応する構えのようだ。

携帯大手3社のうち、KDDIはサブブランドのUQ モバイルで、20GBのデータ通信が月額3980円で利用できる「スマホプランV」を投入しているが、今後はライバルのドコモとソフトバンクに対抗するためにも足並みをそろえる料金プランの見直しが焦点となる。

2020年12月22日付

●コロナ克服へ最大予算、来年度案106兆6097億円(読売・1面)

●炭素税の導入検討指示、「カーボンプライシング」首相、経産・環境省に(読売・8面)

●ホンダ、インドの生産4割削減へ(朝日・8面)

●コロナ変異種世界拡散、英首都感染の6割、各国が入国制限(産経・1面)

●ソフトバンク月額2980円へ、20ギガバイト、3月にも、ドコモ対抗(産経・3面)

●羽田・成田強化へ579億円、来年度予算案、鉄道整備など盛る(日経・39面)

●盗難車の「戸籍」偽装、車台番号変え車検合格、→再輸入車に、新手口売買広げる恐れ(日経・43面)

《福田俊之》

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