ルーフにドローン搭載、豊田自動織機 RAV4 ベースの山岳救助モデルを提案…東京オートサロン2021[詳細画像]

RAV4 5D アドベンチャー
RAV4 5D アドベンチャー全 31 枚

1月15日よりオンラインで開催された「東京オートサロン2021」。豊田自動織機ブースでは、山岳救助に特化したコンセプトモデル、トヨタ『RAV4 5D アドベンチャー』が展示された。確実かつ安全に救助隊を現場へ届けることが可能なプロ仕様の車両を目指し、内外装に各種アイテムを追加した。

【画像全31枚】

全長4680×全幅1865×全高1890mm(パトライト含む)
RAV4 5D アドベンチャーRAV4 5D アドベンチャー
昨年の東京オートサロン2020に出展されたRAV4ベースのコンセプトモデル『3D アクセス』を昇華させ、プロの行動に重要とされる隊員同士の情報の共有「意思疎通」と離れている現場と拠点で同じ災害状況を認識できる「空間リンク」の2面を追加したRAV4 5D アドベンチャー。エクステリアと足回りは想定される山岳地帯の悪天候時走行に耐えうる装備へと変更され、ルーフやフロントバンパーに拡張機能を追加する着脱可能な「キューブユニット」を装備している。現場到着後拠点として使用する際に、状況に応じてレーザー光を用い距離測定を行うLiDARセンサー、カメラ、ランプ、スピーカーなどのモジュールを車体や隊員、ルーフプラットフォームに搭載されるドローンに装着することを想定している。
RAV4 5D アドベンチャーRAV4 5D アドベンチャー
その他の追加機能としては、フロントウィンドウに障害物や進路等を映し出すことで悪天候時の運転を支援するAR機能や、スマートフォンとリンクすることで他の車両や人の動きを読み取るインターフェイスを搭載。装備するドローンを5D アドベンチャーを通じてコントロールする機能も搭載している。

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