ヤマハ ビーノ、2021年モデル発売へ 新色4カラーを追加

ヤマハ ビーノ(レッド)
ヤマハ ビーノ(レッド)全 4 枚
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日より発売する。

ビーノは、レトロポップでカワイイスタイルが支持され、初代から20年以上の歴史を持つロングセラーモデル。同モデルは2018年より協業を行うホンダが製造を行っている。

2021年モデルでは、目を引くような元気で明るい「レッド」、モノトーンに深い赤のアクセントが特徴の大人らしい「ブラック」、ホワイトとの組み合わせで上品さを演出した「ブラウン」、温かみを感じるモダンでシンプルな「ベージュ」の4色を新色として追加。継続色の「ライトブルー」、「ブルー」と合わせ全6色展開となる。

価格は20万3500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
  2. トヨタの小型ミニバン『ルミオン』、安全性を大幅向上…スズキからのOEMモデル
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  5. ポルシェ、電動化戦略を大幅見直し…内燃エンジンモデル拡充へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る