丸紅、リチウムイオン電池のリサイクル技術を開発へ…北米大手と提携

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

丸紅は2月17日、北米最大手の電池リサイクル業者のリトリブテクノロジーズとリチウムイオン電池のリサイクルに関する事業開発で戦略的パートナーシップ契約を締結たと発表した。

リチウムイオン電池は、脱炭素社会に向けた自動車の電動化や再生可能エネルギーの活用などで今後、需要の急増が見込まれており、使用済みリチウムイオン電池のリサイクル、リユースが大きな問題となる。

丸紅はリトリブと提携することで、今後、廃リチウムイオン電池からコバルトやニッケルを精製し、電池材料分野向けに活用するビジネスを共同で開発する。リトリブと丸紅は、リチウムイオン電池の原料となる硫酸塩や前駆体、正極材の製造を目的に、その分野での技術的知識と専門性を持つ化学メーカーとも協力して事業を進めていく。

リトリブは、北米における電池リサイクル業界のパイオニアで、民生用と車載用の廃リチウムイオン電池を集荷、破砕や分離の処理を施し、有価金属を回収・販売している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キット、3列シート7人乗り用が新登場…YURT
  2. 日産『エルグランド』新型、「AUTECH」のデザインを先行公開…“至福の空間”仕様の「VIP」も
  3. ペット専用キャンピングカー、CAMBYが出展へ…FIELDSTYLE TOKYO 2026
  4. レクサス初、EVで3列シートのSUV『TZ』世界初公開…今冬日本でも発売へ
  5. スズキ「エブリイ」「エブリイワゴン」改良新型、フロントデザイン刷新…134万3100円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る