BMW R1250RT、2021年モデルの予約受注開始---ACCを装備、価格は307万円

BMW R1250RT
BMW R1250RT全 16 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドの大型ツアラー『R1250RT』2021年モデルの予約受注を3月8日より開始した。納車は3月下旬の予定。

【画像全16枚】

R1250RTは、最高出力136psを発生する1254ccボクサーツインエンジンを搭載する大型ツアラー。吸気側のバルブタイミングとバルブリフト量を可変制御するBMWシフトカムテクノロジーを採用し、全エンジン回転域で突出したパワーを発揮。滑らかで洗練された作動とともに、優れた燃費および排出ガス値を実現している。

新開発のフロントフェアリングの採用により、空力性能を向上。新採用のフルLEDヘッドライトの周囲を囲むデザインとしただけでなく、フェアリング上部の高さも低くすることでライダーの視野を広げるとともに、より軽量かつダイナミックな印象をもたらしている。

また、快適なツーリングをサポートするアクティブクルーズコントロール(ACC)を新たに装備。前車との距離をレーダーセンサーで測定し、30km/h~160km/hの範囲内で加減速を調整する。車間距離の調整はスイッチで操作し、調整状況は10.25インチフルカラーTFTディスプレイ内に表示。コーナリング時は車体傾斜角に応じて自動的に速度を低下させる。標準装備のダイナミッククルーズコントロール(DCC)は単独走行の際に下り坂等でもエンジンブレーキを活用し、必要に応じてフルインテグラルブレーキを自動的に作動。設定された速度を維持する。

ブレーキシステムは、バンク角に応じた最適化とダイナミックブレーキフォースディストリビューションを組み合わせたフルインテグラルABSプロを新たに標準装備。ハンドブレーキ、フットブレーキのどちらを操作しても、フロントおよびリヤブレーキを同時に作動させ、最適な制動力を発揮する。新開発の旋回機能付きヘッドライト「アダプティブターニングライト」は、ロービームがバンク角度に応じてコーナーを適切に照らし、カーブに合わせてモーターサイクルの走行方向を照射。コーナーの隅々まで見通すことができる。

ダイナミックトラクションコントロール(DTC)は最適なトラクションを提供し新たに標準装備となる「Eco(エコ)」ライディングモードでは燃費の良い走りを実現するようサポートする。また「Pro(プロ)」ライディングモードでは新機能のダイナミックエンジンブレーキコントロール(MSR)を活用。コースティングオーバーランモードでの走行中にシフトダウンした際、後輪制動がかかって過剰なスリップを招き、不安定な走行状態になることを安全に回避する。

価格は307万円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  4. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  5. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る