VW乗用車ブランド、営業利益は87%増 2021年第1四半期決算

フォルクスワーゲン・ゴルフ 新型(ウォルフスブルク工場)
フォルクスワーゲン・ゴルフ 新型(ウォルフスブルク工場)全 3 枚

フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)の主力ブランド、フォルクスワーゲン乗用車は5月7日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

写真:フォルクスワーゲン乗用車ブランドの主要モデル

同社の発表によると、売上高は199億8400万ユーロ(約2兆6447億円)。前年同期の189億6500万ユーロに対して、5.4%増とプラスに転じた。

また、第1四半期の営業利益は、9億ユーロ(約1191億円)。前年同期の4億8100万ユーロに対して、87%増と回復している。

大幅な増益となったのは、前年同期が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大によって、大幅な減益となっていたため。今期は主力の中国市場だけでなく、南北アメリカでも力強い回復を果たしたという。

フォルクスワーゲン乗用車ブランドのラルフ・ブラントシュテッターCEOは、「すべての主要な業績評価指標の改善は、過去数か月の加速戦略と厳格なコスト管理が勢いを増していることを示すもの。これに基づいて、e-モビリティとデジタル化に重点を置いて、体系的に変革を推進していく」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. レンジローバーが“大変身”! 巨大曲面ディススプレイ採用か…改良新型をスクープ
  4. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ…7月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る