ホンダ N-ONEに大画面9インチ市販ナビを装着、カナックが取付キット発売

取り付け後イメージ
取り付け後イメージ全 3 枚
カナック企画は、ホンダ『N-ONE』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-H011」を全国のディーラーやカー用品店で発売した。

N-ONEの場合、取付け可能なメーカーオプションのナビサイズは8インチまでだが、新発売のインストレーションセットを使用することで、市販9インチカーナビをユーザーの好みによって選択・取付できるようになる。付属のパネルは高級感のあるピアノブラック加工とし、違和感のないデザインを実現。取り付ける市販カーAVによってはステアリングオーディオスイッチも使用(要確認)できる。

新製品はパネル(ピアノブラック)、リアカバー、ブラケット、サブブラケット、コネクター(24P)、変換コード(20P)、アンテナ変換コードなどで構成。適応車種は2020年11月以降のN-ONE オーディオレス車(ナビ装着用スペシャルパッケージ付車含む)。価格は2万7500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダが新型軽EV『N-ONE e:』を発売、航続295km、価格は269万9400円から
  2. 「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術
  3. 日産フェアレディZ、「ヘリテージエディション」が米国で登場…1990年代の「300ZX」がモチーフ
  4. AE86レビン・トレノ、エンジン部品を復刻生産へ…トヨタGRヘリテージパーツプロジェクト
  5. 『GRスープラ』の後ろ姿が劇的に変わる! LEDテールランプ「Laser Style」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る