日産 NV350キャラバンなど3万2000台をリコール AT不具合で走行不能となるおそれ

日産 NV350キャラバン(2017年)
日産 NV350キャラバン(2017年)全 3 枚

日産自動車は7月15日、『NV350キャラバン』およびいすゞ『コモ』のトルクコンバーターに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年5月15日~2019年10月30日に製造された3万2301台。

【画像全3枚】

対象車両はオートマチックトランスミッションにおいて、トルクコンバータのロックアップクラッチを固定するリベット寸法が不適切なため、強度不足で破損することがある。そのため、リベットの破損片による摩擦材の異常摩耗等が発生して、トルクコンバータのロックアップができなくなり、警告灯が点灯。最悪の場合、摩耗粉によりオイルストレーナーが詰まり、オイルポンプの油圧が不足することで走行不能となるおそれがある。

改善措置として、全車両、トルクコンバータを対策品に交換する。なお、特定の故障コードを確認した場合はトランスミッション本体を交換する。

不具合は96件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  2. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
  3. 日産『エルグランド』正式発売、価格は689万7000円…16年ぶり刷新で『アルファード』追撃へ
  4. マツダ『ロードスター』20代購入が6年で2倍、発売11年目で販売ピーク
  5. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る