「新・HD描画マップ」で地図表示が大幅進化、彩速ナビ タイプM新モデル発売へ…ケンウッド

MDV-M908HDF
MDV-M908HDF全 9 枚

ケンウッドはAVナビゲーションシステム「彩速ナビ」最上位モデル「タイプM」シリーズに「新・HD描画マップ」を導入、新製品4モデルを7月下旬より順次発売する。

【画像全9枚】

ラインアップは、大画面9V型が280車種以上に取付可能なフローティングタイプ「MDV-M908HDF」(市場推定価格16万3000円前後)とインダッシュモデル「MDV-M908HDL」(同15万2000円前後)の2モデル。7V型はインダッシュで200mmワイドモデル「MDV-M808HDW」(同9万9000円前後)と180mmタイプ「MDV-M808HD」(同9万9000円前後・8月下旬発売)の2モデルとなる。

今回発売する4モデルは、高画質HDとハイレゾ音源再生に対応する、彩速ナビの最上位シリーズ「タイプM」の新ラインアップ。新たチューニングされた「新・HD描画マップ」を全モデルで採用し、高精細HDパネルを生かした美しく見やすい地図表示を実現する。

新・HD描画マップでは、好みで選べる3種類の地図色を用意する。新地図色「スマートカラー(地図色1)」は、道路など情報の優先順位を明確に認識できるよう、色味や彩度を徹底的に調整し、文字色と背景色の重複を避けて配色するとともにコントラストも最適化。地図の見やすさにこだわって開発したスマートな地図描画が快適なドライブをサポートする。そのほか、「ダイナミックカラー(地図色2)」は色彩のメリハリを強調した彩速ナビ標準カラー。「ダークカラー(ダークモード)」はトーンを抑えた目に優しい配色となる。

3Dのリアルな地図が広がる「ドライビング3Dマップ」には、新たに「半透過オン/オフ」機能を追加。半透過をオンにすると、3Dポリゴンのランドマークに隠れたマップを見ることができ、進行方向にある道路を把握しやすくなる。さらに地図の俯角を1度単位で調整できる「3Dスライダー」を新搭載。位置関係や距離感をつかみやすい2D表示から実際の目線に近いリアルな3D表示まで、マップ上で確認したい状況に合わせて、角度を自由に調整できる。

また、前モデルに引き続いてラインアップした大画面9V型フローティングモデル「MDV-M908HDF」は、新車・既販車を合わせて280車種以上に対応車種を拡大した。

《纐纈敏也@DAYS》

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