【ホンダ シビック 新型】無限パーツ、コンセプトは「ダイナミック&スポーツ」

無限 シビック 新型
無限 シビック 新型全 2 枚

無限(M-TEC)は8月5日、新型ホンダ『シビック』に対して開発した各種パーツを先行公開した。正式発表は9月3日を予定。発表後、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

【画像全2枚】

シビック用無限パーツは「ダイナミック&スポーツ」をコンセプトに、スタイリングや走行性能といった車の本質に拘るユーザーに向けて、無限に期待されるスポーティさを高めるパーツをラインアップする。

エクステリアには、ハッチバックらしいスポーティな存在感を主張するアイテムを設定。その他、スポーツエキゾーストシステムや18インチ鍛造アルミホイールなど、無限らしいスポーティな走りに拘り開発したパーツも設定する。

また、外気侵入を防止し換気効果を高めるベンチレーテッドバイザーやスポーツマットといったスタンダードアイテムもラインアップする予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  4. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  5. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る