VWの新コンパクトSUV、『タイグン』…生産開始

力強くカリスマ的な外装デザインを追求

ワイドな25.6 cmのタッチスクリーンインフォテインメント

2種類の直噴ガソリンターボエンジンを搭載

フォルクスワーゲン・タイグン
フォルクスワーゲン・タイグン全 10 枚

フォルクスワーゲンは、新型コンパクトSUVの『タイグン』(Volkswagen Taigun)の生産をインドで開始し、9月から現地での納車を開始する。8月18日、フォルクスワーゲンが発表した。

写真:フォルクスワーゲン・タイグン

力強くカリスマ的な外装デザインを追求

タイグンは、フォルクスワーゲングループの「MQB(モジュラー・トランスバース・マトリックス)」プラットフォームの「MQB A0 IN」をベースに開発されたコンパクトSUVだ。力強くカリスマ的なエクステリアデザインや、コンパクトサイズでありながら広い室内空間を備えている。

フロントマスクは、インドの顧客の嗜好を反映させて、フロントグリルにクロームの装飾を施しながら、フォルクスワーゲンらしさも強調した。新しいフォルクスワーゲンのロゴマークは、グリルの中央に配置される。タイグンは、新しいフォルクスワーゲンのロゴマークを装着した最初のインド現地生産車のひとつになるという。

デイタイムランニングライト付きLEDマトリックスヘッドランプは、走行する前でも光を放つ。ライトを個別にオフにして、調光することも可能だ。LEDマトリックスヘッドランプは、インテリジェントに制御され、他の道路利用者を眩惑させることなく、道路を可能な限り明るく照らすことができる。

タイグンは、セグメント内で最も特徴的なリアデザインを持つ、と自負する。C字型の左右のLEDテールランプが、中央のガーニッシュでつながり、力強いリアエンドデザインを構築した。より高い車高とオンロードでの存在感を引き上げる「R17」デュアルトーンアルミホイールが装着されている。フォルクスワーゲン・タイグンフォルクスワーゲン・タイグン

ワイドな25.6 cmのタッチスクリーンインフォテインメント

タイグンのインテリアは、SUVらしい高い着座位置により、優れた視認性を可能にしている。全体的な視界の良さは、タイグンの乗員に安心感を与えるという。 2651mmのロングホイールベースにより、室内空間を追求した。タイグンの後席ベンチシートは、中央の乗員でも快適に過ごせることを目指して設計された。

タイグンは、スマートな収納スペース、アンビエントライト、ベンチレーテッド機能付きのフロントレザーシート、モダンなダッシュボードを備えている。デジタルコックピットとタッチコントロール付きのオートエアコンも装備された。

ワイドな25.6cmのタッチスクリーンインフォテインメントには、Apple「Carplay」とグーグル「AndroidAuto」が組み込まれた。誘導充電インターフェース(タイプC、USB充電ポート)によって、スマートフォンの充電が可能。マルチファンクションレザースポーツステアリングホイールと電動サンルーフも採用している。フォルクスワーゲン・タイグンフォルクスワーゲン・タイグン

2種類の直噴ガソリンターボエンジンを搭載

タイグンのパワートレインには、高性能、低燃費、ドライビングプレジャーを追求した直噴ガソリンターボ「TSI」エンジンを搭載する。排気量は、1.0リットルと1.5リットルの2種類。トランスミッションは、1.5リットルが7速DSGまたは6速MT、1.0リットルが6速ATまたはMTを組み合わせる。

安全面では、最大6個のエアバッグ、ESC、後席3座席のヘッドレスト、3点式シートベルト、ISOFIXを装備した。また、リアパークディスタンスコントロール、ヒルホールドコントロール、タイヤ空気圧警告システムも採用している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  4. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  5. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. EV普及は減速か現実化か、2030年36%に…OEMの投資縮小反映 カウンターポイント予測
  4. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る