対策土問題で揺れた北海道新幹線札樽トンネルの富丘工区、8月31日から掘削開始へ

富丘工区のトンネル斜坑口。
富丘工区のトンネル斜坑口。全 3 枚

独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は8月25日、北海道新幹線札樽トンネル富丘工区の掘削を8月31日から開始する予定になったと発表した。

【画像全3枚】

同トンネルは小樽市朝里(あさり)付近と札幌市中央区の間に建設される全長約26.2kmのトンネルだが、有害物質を含む「対策土」と呼ばれるものが含まれている怖れがあることから、山岳部分を受け持つ札幌市内の星置(ほしおき)工区と富丘工区の着工が大幅に遅れていた。

富丘工区は全長4.5kmで、テイネオリンピアゴルフ場に近い札幌市手稲区手稲本町地内から掘削が開始される。現在は準備工事が進められているが、鉄道・運輸機構では「環境に配慮しながら、安全に留意して進めてまいります」としている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. 1名乗り超小型EV「mibot」、自治体業務利用の可能性を検証…KGモーターズが東広島市と連携
  3. メルセデスベンツ『Sクラス』、改良新型を1月29日世界初公開へ…CEO自ら革新技術を予告
  4. メッキギラギラじゃない『アルファード』にSNSも「時代変わった」と注目! モデリスタが魅せた新デザイン表現とは
  5. 「日本でもこの顔に?」中国でマイナーチェンジしたホンダ「フィット」のデザイン変更がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る