最新のアイサイト搭載、スバル フォレスター 改良新型 10月米国発売へ

新デザインのグリルやヘッドライト

トップグレードにジェスチャーコントロール機能

ステレオカメラを広角化した最新の「アイサイト」

スバル・フォレスター 改良新型(米国仕様)
スバル・フォレスター 改良新型(米国仕様)全 5 枚

SUBARU (スバル)の米国部門は9月2日、『フォレスター』(Subaru Forester)の改良新型を、2022年モデルとして10月、米国市場で発売すると発表した。

写真:スバル・フォレスター 改良新型(米国仕様)

新デザインのグリルやヘッドライト

改良新型では、スバルのデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」を、さらに進化させる「BOLDER」思想を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用した。これにより、SUVらしい迫力のある仕様としているという。

新設計されたフロントフェイシア、グリル、ヘッドライト、フォグライトカバーを装備した。これにより、大胆で新しい表情に変化している。改良内容は、グレードによって異なっている。新デザインのアルミホイールを採用した。ロープホール付きルーフレールの採用や、新しいボディカラー追加も行われている。

最上位グレードの「ツーリング」のエクステリアは、機械仕上げのダークグレーの新しい18インチアルミホイール、ウインカー付きのサテンクローム仕上げのドアミラー、クロームトリムを備えたLEDフォグランプを装備した。BピラーとCピラーはグロスブラック化され、よりプレミアムな外観を目指した。フロントやリア、サイドのシルバー仕上げに対応して、シルバーフィニッシュのルーフレールとクロームエクステリアエンブレムも装備している。スバル・フォレスター 改良新型(米国仕様)スバル・フォレスター 改良新型(米国仕様)

トップグレードにジェスチャーコントロール機能

インテリアでは、リアカーゴエリアのルーフに2つのユーティリティフックが追加され、オフディレイ付きのより明るいLEDインテリアドームランプが標準装備された。

ベースグレードでも、「SUBARU STARLINK」付きの高解像度タッチスクリーン、Apple「CarPlay」とグーグル「Android Auto」によるスマートフォン統合システム、6.5インチのマルチメディアプラスシステム 、Bluetoothハンズフリー通話とオーディオストリーミング接続、SiriusXMとCDプレーヤー、フロントセンターコンソールのデュアルUSBポートを標準装備する。多機能ディスプレイ、リモートキーレスエントリー、カラーLCD付きのコンビネーションメーターも採用している。

トップグレードのツーリングには、ジェスチャーコントロール機能を追加した。ジェスチャーによって、オートエアコンシステムの設定温度を変更することができる。

ステレオカメラを広角化した最新の「アイサイト」

改良新型には、最新の「アイサイト」を標準装備した。強化されたシステムは、ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、全体的なパフォーマンスを引き上げ、より幅広いシーンで作動するようにした。最新のアイサイトには、新しい自動緊急ステアリングが採用された。この新機能は、衝突前ブレーキシステムと連動して、80km/h以下の速度での衝突を回避するために、ステアリング制御を支援する。

上位グレードには、レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートを備えたブラインドスポット検出が、標準またはオプションで装備される。走行性能の面では、全グレードで足回りを改良し、しなやかさとスポーティさを追求した。「X-MODE」は、グレードに応じてヒルディセントコントロール機能が付く。「スポーツ」グレードは、「デュアルX-MODE」を採用している。

パワートレインには、直噴2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力は182hp、最大トルクは24.3kgmを引き出す。駆動方式はシンメトリカルAWDだ。トランスミッションは、CVTの「リニアトロニック」を組み合わせている。

《森脇稔》

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