【トヨタ ランドクルーザー GRスポーツ】グリルの「TOYOTA」が主張する高性能[詳細画像]

トヨタ ランドクルーザー GRスポーツ
トヨタ ランドクルーザー GRスポーツ全 55 枚

8月2日に発表されたトヨタの本格4WD、新型『ランドクルーザー』。その高い信頼性と走破性能は、中東を中心にワールドワイドな人気を博しており、日本でも納期はすでに2年かかるとも伝えられている。そんな新型の目玉のひとつとして登場したのが「GR」バッジを冠した高性能グレード『GRスポーツ』だ。今回撮り下ろした55枚の写真とともに紹介しよう。

【画像全55枚】

GRスポーツ専用の電子制御スタビライザー「E-KDSS」

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新型ランドクルーザーは、フレーム構造を残しながらもTNGAに基づく新GA-Fプラットフォームを採用し、軽量化、衝突安全性能、静粛性、走りの質の向上と、全方位で進化した。ガソリン、ディーゼルともにV6エンジンにダウンサイズしたことも新しい。盗難防止のため指紋認証スタートスイッチも初採用した。

進化した新型ランドクルーザーをベースに、「モータースポーツを起点にしたもっといいクルマづくり」を実践したのが「GRスポーツ」だ。ノーマル状態でも高い信頼性と走破性能を得ることができるのはもちろんだが、GRスポーツではラリードライバーからのフィードバックを車両開発に生かし、過酷な運転環境でも安心して運転しやすく、疲れないクルマを目指した。

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最も大きなアドバンテージは、その足回りにある。電子制御でスタビライザー効果を変化させる「E-KDSS」(Electronic-Kinetic Dynamic Suspension System)を世界初採用した。前後のスタビライザーを独立して自動で電子制御し、路面状況や前後輪それぞれの状況に応じてより細かくスタビライザー効果を変化させることで、車体の揺れを低減しつつ市街地での走行安定性とオフロードの走破性を高次元で両立させる。

E-KDSSの採用に合わせてばね定数やAVSも最適化。優れた操縦安定性と共に、サスペンションストロークを大きく伸ばすことでランドクルーザー史上、最長のホイールアーティキュレーションを実現したという。

さらにリヤに加えてフロントにも電動デフロックを搭載。様々な悪路環境において、より優れた走破性を発揮することができる。

「TOYOTA」グリルが主張するエクステリア

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「GRスポーツ」は専用の内外装も数多く装備する。エクステリアの専用装備は以下の13箇所だ。

・専用ラジエーターグリル
・専用フロントバンパー
・専用リヤバンパー
・専用ホイールアーチモール(ブラック)
・リヤトヨタエンブレム(アクリル+ブラック)
・専用リヤマッドガード
・18インチアルミホイール(マットグレー塗装)
・専用エンブレム(フロント・サイド・リヤ)
・専用バックドア下端デカール
・専用ロッカーモール(ブラック)
・専用車名エンブレム(ブラック塗装)
・アウトサイドドアハンドル(ブラック塗装)
・ドアミラー(ブラック塗装)

ブラックを基調としたアクセントが高性能モデルであることを主張する。最もGRスポーツを印象付けるのは「TOYOTA」の文字が主張するグリルだろう。前後バンパーは、見た目の精悍さだけでなく悪路走行時の破損のしにくさを考えてデザインされている。

ブラック&ダークレッドが演出するインテリア

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インテリアにもGRスポーツならではの意匠が取り入れられている。専用カラーのブラック&ダークレッドは、スポーティさと高級感を両立させている。

・専用本革巻きステアリングホイール(切削カーボン調加飾・GRエンブレム付)
・専用オープニング画面(T-Connectナビ装着時)
・専用フロントシート(GRエンブレム付)
・インテリア加飾(切削カーボン調パネル)
・内装色:GR専用ブラック/GR専用ブラック&ダークレッド
・専用スマートキー(GRエンブレム付)

GRスポーツはガソリンとディーゼルそれぞれに設定され、価格はガソリンが770万円、ディーゼルが800万円となっている。

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《宮崎壮人》

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