ガソリン価格高騰対策やEV補助金増額などが決定

ガソリンスタンド
ガソリンスタンド全 2 枚

2021年度補正予算が12月20日、参議院本会議で可決・成立し、高騰している燃料価格の負担軽減措置や自動車の電動化を推進するための補助金支給などが決まった。

【画像全2枚】

今回の補正予算は新型コロナウイルス感染拡大によって落ち込んだ経済を立て直すのが目的。

原油価格の高騰を受けて燃料油が高水準で推移しており、今後の経済回復の重荷なることを防ぐため、ガソリン価格が一定水準を超えた場合、石油元売りに卸価格を抑制するための原資を支給して小売り価格の急騰を抑制する施策に800億円を計上した。

また、カーボンニュートラル実現に向けて電気自動車を購入する際、一定条件を満たした場合、最大80万円の補助金を支給するなどのクリーンエネルギー自動車・インフラ促進補助金として375億円を投じる。

さらに、バッテリーの国内製造基盤を確保するため、先端的な蓄電池・材料の生産・リサイクル技術を用いた大規模製造拠点を国内に立地する事業者に対し、建物・設備や、生産技術に関する研究開発の費用を補助する事業に1000億円を用意する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  4. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  5. アウディ『A3オールストリート』、車高30mmアップのSUVに改良新型…インテリアを刷新
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る