「体感せよ! 新生ダンロップ」五感で楽しめるブース…東京オートサロン2022で展開へ

ダンロップ ブースイメージ
ダンロップ ブースイメージ全 3 枚

住友ゴム工業は、2022年1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」にDUNLOPダンロップ)ブースを出展する。

今回のブースでは「FEEL NEW DUNLOP(体感せよ! 新生ダンロップ)」をコンセプトに、“走り”と“安全"を支えるタイヤの技術を発信する。ピクトグラムを用いてそれぞれの性能をグラフィカルに表現したタイヤ展示や、高音質で車内の音を聞き比べることができる聴覚型コンテンツ「LISTEN DUNLOP」、タイヤのテクノロジーとメカニズムを3Dで体感できるVRコンテンツ「VEURO VIRTUAL TOUR」を通して、五感で楽しみながらタイヤを理解できるブースになっている。

また1月15日10時から11時30分には、ダンロップが協賛するeモータースポーツ大会「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2021 Series」のTEAM BATTLE(団体戦)グランドファイナルのパブリックビューイングをリアルタイムで開催。グランドチャンピオンの座をかけて展開される熱いレースをダンロップブースから観戦できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  5. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る