種子島でのデマンド乗合タクシー車両にEVを追加、充電器も整備

運行を開始するEVどんがタクシー
運行を開始するEVどんがタクシー全 2 枚

出光興産は2月1日、種子島石油、鹿児島県西之表市とともに種子島での共同実証の一環として、西之表市内全域を網羅するデマンド型乗合タクシー「どんがタクシー」の一部車両に電気自動車(EV)を導入して運行する取り組みを同日開始した。

【画像全2枚】

実証では公共交通車両のEV化に加え、種子島石油が運営するサービスステーションなど、公共交通EVの充電を含めたEV関連事業を、今後5年間にわたって検証する。

実証では現在、10人乗りワゴン車両5台を使って運行している「どんがタクシー」に、4人乗りEV4台を追加導入する。EVは種子島石油の運営するサービスステーションなどで充電する。EV化によるCO2排出量削減効果、公共交通機関維持にかかる自治体の財政負担の低減効果、サービスステーションでのEV充電サービスのオペレーションを検証する。

カーボンニュートラル社会の実現に向けたEV普及移行期におけるサービスステーションでの充電を含むEV関連事業モデルを実証する。

種子島石油の鴨女町サービスステーションに設置したEV充電設備は、EVどんがタクシーだけでなく一般のEVユーザーにも有償で開放する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  4. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  5. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る