フェラーリ、純利益は37%増と回復 2021年通期決算

フェラーリ F8トリブート
フェラーリ F8トリブート全 3 枚

フェラーリ(Ferrari)は2月2日、2021年の通期(1~12月)決算を発表した。純利益は37%増と回復している。

写真:フェラーリの主要モデル

同社の発表によると、2021年通期(1~12月)の売上高は、42億7100万ユーロ(約5620億円)。前年実績の34億6000万ユーロに対して、23.4%増と2年ぶりに増加した。

2021年通期の純利益は、8億3300万ユーロ(約1095億円)。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受けて落ち込んだ前年の6億0900万ユーロに対して、今期は37%の増益と回復を果たした。

売上高の42億7100万ユーロのうち、本業の自動車および補修パーツの売上高は、35億7300万ユーロ。前年比は26%増と伸びた。ブランドライセンス事業の売上高は、4億3100万ユーロ。前年比は10%増だった。

フェラーリのベネデット・ビーニャCEOは、「記録的な2021年の業績は、フェラーリのビジネスモデルの強さをあらためて示すもの」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 1名乗り超小型EV「mibot」、自治体業務利用の可能性を検証…KGモーターズが東広島市と連携
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』、初のハイブリッド欧州発表…3.5リットルV6ツインターボとモーターで457馬力
  3. 「古代兵器かよ」スバル BRZ GT300に搭載される「水平対向6気筒」にSNS興奮!『アルシオーネ』ファンも注目
  4. 「日本でもこの顔に?」中国でマイナーチェンジしたホンダ「フィット」のデザイン変更がSNSで話題に
  5. 『魔改造の夜』、AイシンとH立建機が初の2チーム対決…オフィスチェアでビーチフラッグス 1月29日放映
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る