【ジャパンキャンピングカーショー2022】開幕…新しい活用法、拡大する市場

ジャパンキャンピングカーショー2022
ジャパンキャンピングカーショー2022全 35 枚

最新・人気モデルなどが一堂に集結する国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2022」が2月10~13日の4日間、幕張メッセ国際展示場1~4ホールで開催される。主催はジャパンキャンピングカーショー2022実行委員会。

【写真】ジャパンキャンピングカーショー(全35枚)

今年は「守る・働く・楽しむ」をテーマに、趣味や遊びとしてはもちろん、コロナ禍で注目を集めているテレワークや防災など、レジャー以外の活用が体験できる「コンセプト展示エリア」を設置し、出展台数は300台以上を予定している。

日本RV協会は9日、全国のキャンピングカーユーザーや業界動向を調査、取りまとめて発信する『キャンピングカー白書』の2022年版速報レポートを発表。それによると、2021年の国内キャンピングカー販売売上合計額は、新車・中古車を合計して過去最高の635億4000万円(対前年比109%)になった。キャンピングカーの販売総額は直近10年間で約3倍になり、累積保有台数も増加し続け13万6000台に達したという。

キャンピングカーは、コロナ禍における「3密」を避けた移動や宿泊ができる手段として需要が高まった。新しい活用法として、テレワークや災害時の活用といった、レジャー以外の用途でも注目を集めている。医療現場でも活用されるなどキャンピングカーの可能性はさらに広がっており、JRVAは、今後もさらなる需要の拡大を見込んでいる。

ジャパンキャンピングカーショー2022には最新の、そして人気のキャンピングカーが全国から集まる予定だ。200万円台のお手頃な価格の車両や1500万円を超える豪華車両などが出展する。FCAジャパンからは、新モデルのフィアット『デュカト』とジープ『グラディエーター』が出展される予定で、 両車は、日本国内では初のお披露目となる。また、キャンピングカーを活用した防災や様々なアウトドアの遊びを提案する「コンセプト展示エリア」を、遊びエリアと防災エリアに分けて展開する。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  2. マツダが3年連続で最高の安全性評価、TOP SAFETY PICK+を8車種が受賞…米IIHS
  3. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
  4. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
  5. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る