3月8日デビュー直前、マツダの後輪駆動SUV『CX-60』をスクープ!

マツダ CX-60 プロトタイプ(スクープ写真)
マツダ CX-60 プロトタイプ(スクープ写真)全 26 枚

マツダが開発中の新型クロスオーバーSUV、『CX-60』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【画像全26枚】

マツダは昨年、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の計画を発表した。すでに北米でデビューした『CX-50』をはじめ、ラージ商品群では、2列シートの『CX-60』、『CX-70』、3列シートの『CX-80』、『CX-90』などが導入予定となっている。このうち、北米市場には「50」、「70」、「90」を投入、欧州市場には「60」と「80」、そして日本市場にも「60」と「80」を展開予定となっている。

現在マツダには、2ドアオープン『ロードスター』と、ピックアップトラック『BT-50』の2台のRWD(後輪駆動)モデルが存在するが、CX-60はブランド第3の後輪駆動モデルになるとともに、縦置きエンジンレイアウトの「ラージ商品群」最初のモデルとなる。

マツダ CX-60 プロトタイプ(スクープ写真)マツダ CX-60 プロトタイプ(スクープ写真)

捉えたプロトタイプは、全体的にラッピングがほどこされているものの、露出度は比較的高い。フロントエンドにはターンシグナルとしても機能するスリムなLEDデイタイムランニングライト、コンパクトなヘッドライト、メッシュグリル、三角のエアインテークが確認できる。

サイドビューからは、、筋肉質のホイールアーチ、キックアップするベルトラインやリアクォーターウィンドウが見てとれる。また後部では緩やかに傾斜したリアウィング、スリムなテールライト、コンパクトなルーフスポイラーが装備されている。バンパーにはクワッドエキゾーストパイプが確認できるが、向かって左側のコンポーネントはダミーの可能性が高く、本物は右側とみている。

マツダ CX-60 プロトタイプ(スクープ写真)マツダ CX-60 プロトタイプ(スクープ写真)

パワートレインは、2.5リットル直列4気筒「SKYACTIV-G」、48Vマイルドハイブリッドを備える3.3リットル直列6気筒ディーゼル「SKYACTIV-D」と3.0リットル直列6気筒「SKYACTIV-X」がラインアップされるほか、2.5リットル直列4気筒ガソリンエンジン+電気モーターのプラグインハイブリッドを設定、最高出力は300ps以上を発揮する。

今回のプロトタイプには充電ポートが見当たらないことからガソリンモデルの可能性がある。PHEVの場合、撮影されていない左フェンダーあたりに充電ポートが配置されている可能性がある。

CX-60の公式デビューは3月8日、いよいよその全貌が明かされる。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. アウディ『A6』新型、安全性で最高評価「TOP SAFETY PICK+」獲得…米IIHS
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る