彩速ナビ タイプSシリーズ、8型フローティングモデルを追加 2021年モデル発売へ

MDV-S809F(8V型フローティング)
MDV-S809F(8V型フローティング)全 7 枚

ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプS」シリーズの2022年モデルを発表。新たに大画面8V型フローティングモデルを追加し、3月下旬より発売する。

【画像全7枚】

彩速ナビは現在、高音質、高画質を追求したマスターモデル「タイプM」、普及価格帯でありながらワンランク上の機能と装備を備えた「タイプS」、エントリーモデル「タイプL」の3シリーズを展開している。

タイプSシリーズ2022年モデルは、「MDV-S809L(8V型インダッシュ)」「MDV-S709W(7V型200mmワイドモデル)」「MDV-S709(7V型)」に8V型フローティングモデル「MDV-S809F」を加えた計4モデル。フローティングモデルは従来の2DINサイズに取り付けでき、気軽に8V型大画面へステップアップ可能。9V型では大きいと感じる小型車やコンパクトカーユーザーに最適なモデルだ。

新機種は、デジタルルームミラー型ドライブレコーダーの新モデル「DRV-EMN5700」との連携を実現。ナビ本体のGPSや各種センサーから高精度な自車位置情報を取得することで、ナビの地図画面上に録画映像をPIP(ピクチャーインピクチャー)で表示できる。また、録画映像を2倍、4倍に拡大して表示することも可能。各種機能はナビ画面のタッチ操作で簡単に行える。

分かりやすさを追求した地図表示では、上位モデル標準装備の「オーガニックGUI」を搭載。MENUボタンに触れると、メインとなる操作ボタンが地図画面上に浮かび上がり、地図画面から切り替わることなく、すべての操作を直感的で分かりやすく、スムーズに行うことができる。

地図の俯角をリニアに調整できる「3Dスライダー」も新たに搭載。「ドライビング3Dマップ」の方位ボタンを長押しすると表示される3Dスライダーを操作することで地図の俯角を1度単位で調整可能。位置関係や距離感をつかみやすい2D表示から実際の目線に近いリアルな3D表示まで、マップ上で確認したい状況に合わせて、角度を自由に調整できる。

地図色は見やすさにこだわった「スマートカラー」を搭載。道路など情報の優先順位を明確に認識できるよう、色味や彩度を徹底的に調整し、文字色と背景色の重複を避けて配色するとともにコントラストも最適化。スマートな地図描画で快適なドライブをサポートする。また、従来のカラーも搭載し、3種類の中から好みの地図色を選ぶことができる。

さらに、HDMI入力にも対応し、エンターテインメント機能も強化。スマートフォンなどを接続し、さまざまな動画をナビの大画面で視聴できる。

市場想定価格は、MDV-S809F(8V型フローティング)およびMDV-S809L(8V型インダッシュ)が10万円前後、MDV-S709W(7V型200mmワイド)およびMDV-S709(7V型)が8万円前後。

《纐纈敏也@DAYS》

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