レイズ、ファンミーティングを初開催…500台 4月24日

2022 レイズ ファンミーティング
2022 レイズ ファンミーティング全 5 枚

レイズは、同社ホイール装着車オーナーを対象とした「2022 レイズ ファンミーティング」を4月24日、富士スピードウェイで行われる「モーターファンフェスタ2022」会場内で初開催する。

【画像全5枚】

当日はレイズファンのミーティング、デモカーの展示、ステージイベント、車両撮影会などを予定。レイズファン同士の交流が楽しめるイベントだ。

参加は無料。ただし、モーターファンフェスタの入場は駐車券(前売り3500円:1250円分のクーポン付き)が必要となる。レイズでは500台限定で参加者を募集している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. みんなが待っていた! ダイハツ『コペン』が復活、堂々の予告…土曜ニュースランキング
  4. モチーフはピックアップトラック、『ジムニーシエラ/ノマド』用の新型フェイスキット「CH:AMP」が登場
  5. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る