奇妙なデザインのオープンフェイス、「J-クルーズ II」に新グラフィック追加…SHOEI

SHOEI J-クルーズ II CURIOUS(ホワイト/ピンク)
SHOEI J-クルーズ II CURIOUS(ホワイト/ピンク)全 4 枚

SHOEIはオープンフェイスヘルメット「J-クルーズ II」にグラフィックモデル「CURIOUS(キュリアス)」を追加し、6月(予定)より販売を開始する。

[写真:SHOEI J-クルーズ II CURIOUS(ブラック/オレンジ)]

J-クルーズ IIは、スモークカラーの開閉式インナーサンバイザー「QSV-2サンバイザー」を搭載。強い日差しから視界を守り、天候の変化やトンネルなどによる急な明るさの変化にも対応する。

「CURIOUS(キュリアス)」とは、好奇心をそそる、興味深いといった意味。その言葉通り、ヘルメットデザインではあまり見ることのない不思議なグラフィックが全面に描かれている。

カラーはホワイト/ピンクとブラック/オレンジの2色を設定。XS(53cm)、S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm)の6サイズ。価格(税別)は6万1600円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る