DS 4…“パリの美学”、プレミアムでコンパクトなハッチバック[詳細写真]

DS 4(欧州仕様)
DS 4(欧州仕様)全 36 枚

ステランティスジャパンは4月28日、 DSオートモビルの新型Cセグメントハッチバックモデルとなる『DS 4』を発表した。新世代のアヴァンギャルドなデザインと最先端のテクノロジーを搭載する。

DS 4はDSオートモビル4番目のモデルであり、世界的に人気のプレミアムCセグメントに投入する戦略的な基幹車種だ。これによりDSオートモビルのラインナップが完成する。

DS 4の開発陣は、プレミアムCセグメントにおいて、従来のトラディショナルなコンパクトハッチバックに求められる価値基準を見直し、より洗練させた。多くの競合車種よりも長い全長(4415mm)を持つことで、流麗で彫刻的なプロポーションを強調している。先進のテクノロジー、そして常に革新しつづけるパリのものづくりの技と美学“SAVOIR- FAIRE(サヴォア・フェール)”が細部に息づくフレンチラグジュアリーを標榜する。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る