子どもの職業体験施設も脱炭素…出光興産がキッザニア福岡に出展へ

キッザニア福岡に出展する有機EL研究開発センターのイメージ
キッザニア福岡に出展する有機EL研究開発センターのイメージ全 5 枚

出光興産は5月12日、KCJグループPが企画・運営する子どもの職業・社会体験施設「キッザニア」の国内3拠点目となる「キッザニア福岡」に、「有機EL研究開発センター」パビリオンを出展すると発表した。

【画像全5枚】

「キッザニア福岡」は福岡県福岡市博多区の三井ショッピングパークららぽーと福岡内に7月31日開業する予定。

今回出展するパビリオンでは、子どもが「有機EL研究員」として鮮やかな有機ELディスプレイの要である発光材料について学ぶ、複雑な分子構造模型を組み立てるとなどを体験できる。これによって自分たちの未来の生活を変える可能性につながる研究開発・技術開発の楽しさを体感してもらう。

出光興産は電子材料事業で、有機EL材料・酸化物半導体といったディスプレイの発展に寄与する電子材料の開発を推進している。「キッザニア福岡」では有機ELについての学びの場を提供することで、子どもの未来に向けたサイエンス教育に貢献する。

同社は「キッザニア東京」「キッザニア甲子園」にSS(サービスステーション)のパビリオンを出展している。脱炭素化社会に向けた機運が高まる中、福岡には市場が縮小しているSSではなく、有機ELのパビリオンにしたと見られる。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る