BMWのヘッドライト革命!? 新型『M2クーペ』の内外装が見えてきた

BMW M2クーペ 新型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW M2クーペ 新型プロトタイプ(スクープ写真)全 16 枚

BMWは現在、コンパクト2ドアスポーツカー『2シリーズ』に設定される最強モデル『M2クーペ』新型を開発中だ。ヘッドライトの形状が変わると見られていたが、その真実が明らかになった。

M2クーペの内外装をスクープ!

スクープサイト「Spyder7」が捉えた最新のプロトタイプ車両。軽くなったカモフラージュから見えてきたのは、ヘッドライトの内側に向かって配置されたエアベントだ。これが、これまでのプロトタイプで2シリーズクーペとは異なるヘッドライトを装備しているように見えた理由だ。最終的なコンポーネントかどうかは断定できないが、市販型に採用されれば大きなデザイン革命となりそうだ。

BMW M2クーペ 新型プロトタイプ(スクープ写真)BMW M2クーペ 新型プロトタイプ(スクープ写真)

それ以外では、大型のエアインテーク、幅広のフェンダー、アグレッシブなバンパーとサイドスカートを装備。後部では特徴的なMクワッドエキゾーストパイプがインストールされている。

初めて捉えたキャビン内には、巨大な湾曲したデュアルスクリーンのダッシュボードディスプレイが確認できる。通常の2シリーズがゲージクラスターとインフォテイメント用、2つのディスプレイを装備するのに対し、M2クーペでは『i4』や『iX』のような単一の湾曲したディスプレイとなるようだ。最新の「iDrive 8」オペレーティングシステムの搭載は間違いない。この最新レイアウトは、M2クーペ新型がデビューした後、追って2シリーズにも採用されることになるはずだ。

BMW M2クーペ 新型プロトタイプ(スクープ写真)BMW M2クーペ 新型プロトタイプ(スクープ写真)

パワートレインは、『M3セダン』や『M4クーペ』の3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンのデチューンバージョンを搭載。最高出力は410ps~420ps、「M2コンペティション」では450ps~470psを発揮。6速MTと、8速ATを設定することが期待されている。駆動方式は、後輪駆動となることはほぼ確定だが、全輪駆動の「M xDrive」が用意されるか注目だ。

M2クーペ新型は2022年12月から生産が開始される予定で、早ければ『M4 CSL』の5月20日デビュー直後にワールドプレミアされる可能性もありそうだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
  2. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  3. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  4. 三菱『パジェロ』新型、「マルチメーター」採用へ…走行状況をリアルタイム表示
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る