預かり保育児童の帰宅、オンデマンドシェアリングバスで---実証実験へ

保育児童向けシェアリングバス事業の実証実験を実施
保育児童向けシェアリングバス事業の実証実験を実施全 2 枚

みつばコミュニティは5月23日、スペア・テクノロジーソリューションズのAI活用型オンデマンド交通システムを利用して「横浜市都築区預かり保育児童向けシェアリングバス事業」に向けた実証運行を実施すると発表した。

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実証実験は岩谷学園のグループ校である神奈川県横浜市都筑区の認定こども園エクレス幼稚園が協力して5月から7月にかけて実施する。

みつばコミュニティが預かり保育後の送迎バスとして、AI活用型オンデマンド交通システムを利用して運行する。利用ニーズに応じて日々柔軟に最適なルートを運行する仕組み。スペア・テクノロジーソリューションズのAI活用型オンデマンド交通システムを利用して、幼稚園と各家庭を効率よく結ぶルートを、AIが速やかに見つけ出して運行する。

共働き家庭の増加や待機児童の問題から幼稚園でも「預かり保育」を利用する家庭が増えている。一方で、預かり保育後は、園児ごとに帰宅時間が異なることや、送迎コストが高くなるため、多くの園で帰宅時の家庭へのバス送迎は行なわれていない。AI活用型オンデマンドバスを運行することで、預かり保育後の送迎の負担軽減を図る。

実証実験で、預かり保育後の送迎におけるオンデマンドバスの有効性を確認する。また、みつばコミュニティとしては、実証実験の結果を踏まえて、複数の園を結ぶシェアバス送迎の実現を目指す。

《レスポンス編集部》

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