三重輸入車ショウ、16ブランドが集結…2年ぶり開催 6月4-5日

三重輸入車ショウ(前回の様子)
三重輸入車ショウ(前回の様子)全 16 枚

三重県輸入自動車販売店協会は、世界6か国・16ブランドの自動車とオートバイを展示する「2022三重輸入車ショウ」を6月4日・5日の2日間、「メッセウイング・みえ」(三重県津市)にて開催する。入場は無料。

三重輸入車ショウは例年2月に行われてきたが、2年ぶりとなる今年は6月に開催する。会場には初出展のマセラティをはじめ、世界6か国16ブランドの輸入自動車とオートバイが集結。人気のSUVをはじめ、注目のEVなど、日々進化する輸入車の魅力を身近に感じられる内容となっている。各ブランドのニューモデルを一堂に見て楽しめるほか、その場で具体的な商談も可能。各ディーラーがこのショウのために「特別限定車」も用意する。

出展ブランド

四輪
BMW、MINI、アウディ、フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツ、AMG、スマート、プジョー、シトロエン、ボルボ、ジャガー、ランドローバー、マセラティ、ポルシェ

二輪
ハーレーダビッドソン、ドゥカティ


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  4. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る