ホンダは、スタイリッシュな外観を持つ原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更し、7月28日より発売する。
ディオ110は、扱いやすい出力特性と環境性能に優れた空冷4ストロークOHC 109cc単気筒エンジン「eSP」を搭載。安定感のある乗り心地をもたらす14インチ大径ホイール、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス、駐車時に便利なサイドスタンドを採用するなど、利便性を考慮した装備と、アクティブな走りをイメージさせるスタイリングで、幅広い層から支持を得ている。
今回、精悍で落ち着きある印象のカラーリング「ポセイドンブラックメタリック」を新たに採用。継続色の「パールジャスミンホワイト」「ディセントシルバーメタリック」「マットスターリーブルーメタリック」と合わせた、全4色のカラーバリエーションとしている。
価格は24万2000円、マットスターリーブルーメタリックのみ24万5300円となる。