メルセデスベンツ最小の電動SUVが初の大幅改良へ、フロントマスクは「EQS」風?

メルセデスベンツ EQA 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
メルセデスベンツ EQA 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)全 12 枚

メルセデスベンツの電動クロスオーバーSUV『EQA』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

ベンツ最小の電動SUV『EQA』改良新型をスクープ

EQAは電動モデルに特化したブランド「EQ」から2021年に発売されたブランド最小の電動SUV。ICE(内燃機関)を搭載したメルセデスベンツ『GLA』をベースとしている。ボディワークとスタイリングのほとんどは共有されているが、EQAはトランクリッドに沿って走る水平のLEDライトストリップを装備するほか、グリルと一体化したような滑らかなデザインの専用ヘッドライトを装着し、差別化されている。

メルセデスベンツ EQA 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)メルセデスベンツ EQA 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)

捉えたプロトタイプは、グリルのみが完全にカモフラージュされている状態だ。フラッグシップモデル『EQS』風のグリルに新設計される可能性がありそうだ。後部はテールライトをはじめバンパーデザインも現行型から変更されていないが、おそらく今後、着手されることになるはずだ。

運転席側からわずかに見える内部の様子からは、ダッシュボード上部がのぞいており、円形のHVACベントが見てとれる。またドライバーディスプレイとインフォテインメントスクリーンが並ぶダッシュマウントスクリーンの上部もわずかに見える。レイアウトが変更される可能性は低いが、最新のMBUXソフトウェアをインストールするだろう。

メルセデスベンツ EQA 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)メルセデスベンツ EQA 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)

パワートレインについては、現行モデルと変わらないと思われる。バッテリー容量も変わらないと予想されるが、新しいソフトウェアや制御のアップデートにより、航続距離が拡大する可能性がりそうだ。

EQA改良新型のワールドプレミアは、2023年内と予想される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 英国製アナログスーパーカー、Nichols『N1A』生産開始--700馬力V8で車重900kg以下
  3. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
  4. 日産公認「SKYLINE GT-R (R34) Tシャツ」、予約販売開始…ディテールをコラージュ風に配置
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る