浮かび上がる「デロリアン・タイムマシーン」、1/43スケールで今夏発売へ

フローティングモデル/バック・トゥ・ザ・フューチャーPart II デロリアン・タイムマシーン(イメージ画像)
フローティングモデル/バック・トゥ・ザ・フューチャーPart II デロリアン・タイムマシーン(イメージ画像)全 12 枚

ノエルコーポレーションは、8月に発売を予定しているデロリアン・タイムマシーン 1/43スケール フローティングモデルの新イメージ画像を公開した。

新商品は、バック・トゥ・ザ・フューチャー パーツIIの浮上するデロリアンを磁力で再現したフローティングモデル。電源不要で通常タイヤの地上走行とアーム展開した浮上状態を選ぶことができる。付属シールでよりリアルに車体を再現。専用台座にセットできる背景各種を同社サイトからダウンロードできる。

新イメージ画像では各種背景画像を用いて、浮上するデロリアンがよりリアルに再現されている。

サイズは全長103×幅33×高さ60mm。予定発売価格は7678円。


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  4. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  5. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る