ボルボ XC40、初のフェイスリフト…60/90シリーズもラインアップ一新

ボルボ XC40 アルティメット B4 AWD
ボルボ XC40 アルティメット B4 AWD全 27 枚

ボルボ・カー・ジャパンは、XC4060シリーズ90シリーズのラインアップおよび仕様を変更し、7月6日より販売を開始した。

[写真:ボルボ XC40 アルティメット B4 AWD]

今回より、最上級モデルの「Ultimate(アルティメット)」と充実装備の「Plus(プラス)」の2グレードを基本とするラインアップへと変更となった。中でもプラグインハイブリッドモデルの最上級グレード「アルティメット」は北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインを採用。インテリアはナッパレザーに加えて「テイラードウールブレンドシート」がオプションで選択可能となった。

コンパクトSUV『XC40』は、デビュー以来初となるフェイスリフトを受けた。シャープなデザインを特徴とする新デザインのフロントヘッドライトやフロントバンパーを採用し、フロントフェイスはより端正な印象へと進化。さらに新しい外装色として、セージグリーンメタリック、フィヨルドブルーメタリック、シルバードーンメタリック、ブライトダスクメタリックを設定した。パワートレーンは48Vハイブリッドを採用するB3(前輪駆動)とB4 AWD(全輪駆動)を設定。パワートレーンはツインモーター仕様とシングルモーター仕様が選択できる電気自動車(EV)と合わせ、4種類を用意する。価格は459万円から679万円。

また、ボルボ全車には、昨秋に『XC60』から導入されたGoogle搭載の新インフォテイメントシステムを標準装備。メーターパネルと連携するGoogleマップによるナビゲーションや、Googleアシスタントによる音声操作、各種アプリケーションが利用できる「Google アプリ/サービス」、緊急通報サービスや故障通報サービスなどと連携する「Volvo Cars app」がボルボ全車で利用可能となった。

プラグインハイブリッド全車には、アクセルペダルのコントロールだけで加減速を直感的かつシームレスに制御できる「ワンペダルドライブ機能」を装備。ストップ&ゴーが繰り返される都市部にて、より快適に車速の調整が可能となる。また、アクセルを離した瞬間に制動が開始することで、緊急時における制動距離短縮にもつながるほか、制動エネルギーを積極的に回生し、バッテリーに蓄電することで燃費向上にも寄与する。

60シリーズは、S60/V60/XC60に最上級モデル「アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」をラインアップ。前輪駆動の上級モデル「アルティメット B4」をS60/V60に、充実装備の「プラス B5」をXC60に設定した。ボディカラーはXC60に「ブライトダスクメタリック」を、S60/V60/V60クロスカントリーには「プラチナグレーメタリック」、「シルバードーンメタリック」、「ブライトダスクメタリック」を設定した。価格は539万円から969万円。

90シリーズは最上級モデル「アルティメット T8 AWD プラグインハイブリッド」をラインアップした。S90、V90/V90クロスカントリーは新外装色「シルバードーンメタリック」、「ブライトダスクメタリック」を設定。XC90はこの2色に加え「シルバードーンメタリック」も新色として採用した。価格は884万円から1214万円。

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《纐纈敏也@DAYS》

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