日産 エクストレイル、先代HV 5万6000台をリコール…ブレーキの効きが悪くなるおそれ

日産 エクストレイル 20Xハイブリッド(2017年)
日産 エクストレイル 20Xハイブリッド(2017年)全 2 枚

日産自動車は7月28日、日産『エクストレイル』(3代目・ハイブリッド)の電動ブレーキブースターに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年4月20日~2019年6月12日に製造された5万6608台。

[画像:改善箇所]

対象車両は電動ブレーキブースターにおいて、油圧ポンプモーターの部品仕様が不適切なため、頻繁なブレーキ操作を繰り返した場合、ポンプモーター内部の電線が破損。必要油圧が不足し、ブレーキ警告灯が点灯した後に警告音が作動するおそれがある。そのままの状態で使用を継続した場合、ブレーキの効きが悪くなる。

改善措置として、全車両、電動ブレーキブースターの油圧ポンプモーターを対策品に交換する。

不具合は89件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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