デフロスタが使えなくなる…スズキ エブリイ など4車種をリコール

スズキ エブリイ
スズキ エブリイ全 3 枚

スズキは7月28日、『エブリイ』など4車種について、ヒータユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[図:改善箇所]

対象となるのは、エブリイの他、日産『NV100クリッパー』、マツダ『スクラム』、三菱『ミニキャブ』の計4車種で、2022年3月21日から5月31日に製造された9011台。また、修理で対象となる部品が組付けられた6台と、交換修理用部品として出荷し、組付けられた車両が特定できない部品8個も対象となる。

今回のリコールは、マニュアルエアコンのヒータユニットにおいて、吹出し口切替え機構の構造が不適切なため、高温条件下で吹出し口切替えダイヤルを素早く操作すると、内部部品が外れ、操作不能になる場合があるというもの。そのため、デフロスタが使用できず、前面ガラスの視野を確保できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、ヒータユニットに内部部品の外れ防止用ブラケットを追加する。また、吹出し口切替えケーブルを点検し、曲がりのあるものは当該ケーブルを新品に交換する。

不具合は6件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのEV最長の航続607km、『C-HR+』欧州納車開始…SUVクーペデザイン
  2. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
  3. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
  4. EV化を撤回! 超期待のメルセデスベンツ「ベイビーG」、これがほぼ確定デザインだ
  5. ヤマハ発動機に今、何が? 市職員の研修受け入れと社員の「余暇図鑑」…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る