ヘルメットはふるさと納税でも人気…記事ランキング 2022年上期

2022年01月01日~2022年07月31日の期間のヘルメットに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。

1位はふるさと納税の返礼品としてヘルメットが提供されているという話題、3位はヘルメットのシールドの曇り止め新製品です。曇り止めは、モーターサイクルショーレポートに加えて、単独でも10位にランクインしました。バイク用インカムやインカム組み込みヘルメットの記事がランクインしているのは『レスポンス』らしいですね。


1位) ふるさと納税でヘルメット、SHOEIが岩手県一関市で取り扱い開始:249 Pt.

SHOEIは、岩手工場の所在地である岩手県一関市のふるさと納税の返礼品として、同社ヘルメットの取扱いを開始した。
https://response.jp/article/2022/03/15/355206.html


2位) コスパ最強の仏製カーボンヘルメット「ASTONE GT-1000F」、新カラーで再登場…はとや:127 Pt.

オートバイ販売のはとやは、日本総代理となっている仏製ヘルメットブランド「ASTONE(アストン)」の新モデル「GT-1000F」と「GTB800」の販売を開始した。
https://response.jp/article/2022/07/25/360061.html


3位) ライダーの安全を確保するドラレコとシールドを展開するミツバサンコーワ…東京モーターサイクルショー2022:112 Pt.

2輪でもドラレコは自分の身を守る必須アイテムの1つであり、前後2カメラのバイク用ドラレコも進化している。新発想の首に掛けるタイプのドラレコも装備すれば鬼に金棒だ。簡単に交換できる防曇シールドなど、ミツバサンコーワのラインナップに目が離せない。
https://response.jp/article/2022/03/26/355612.html

4位) バイク用Bluetoothインカム「B+COM」、おひとり様専用のカジュアルモデル登場:112 Pt.

サインハウスは、バイク用Bluetoothインカム「B+COM」シリーズの新製品「B+COM PLAY」を7月23日より発売する。
https://response.jp/article/2022/06/23/358955.html

5位) 神の使い「カラス」を描いた限定グラフィック登場、ツーリングフルフェイス『GT-エアーII』…SHOEI:95 Pt.

SHOEIは、ツーリング向けフルフェイスヘルメット「GT-エアーII」にグラフィックモデル「UBIQUITY(ユビキティ)」を追加、10月末までの受注限定で8月(予定)に発売する。
https://response.jp/article/2022/05/20/357387.html

6位) ドゥカティ、ツーリング用ヘルメット発表…スマホとBluetooth接続可能:82 Pt.
https://response.jp/article/2022/02/03/353888.html

7位) ツーリングフルフェイス『GT-エアーII』に限定グラフィック「QUBIT」…SHOEI:70 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/28/355673.html

8位) SHOEIグラムスター、招き猫グラフィックの限定コラボモデル登場:70 Pt.
https://response.jp/article/2022/06/22/358895.html

9位) SHOEI、スモールジェット「J・O キャブレター」に新色追加へ:45 Pt.
https://response.jp/article/2022/02/28/354700.html

10位) 純正互換のヘルメット曇り止めフィルム、ミツバサンコーワが取扱開始:39 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/27/355637.html

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産の商用車200台超、英国ホテルチェーン大手が導入へ…価格や性能が決め手に
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. 【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
  4. 公道走行不可、メルセデスAMG最強「GT2エディションW16」発表…F1技術搭載で830馬力
  5. フェラーリ『テスタロッサ』復活、新世代電動スーパーカーは1050馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る