意外と見落としがち?! キャンピングカー購入時の自動車保険選び

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昨今のキャンピングカーブームや長引くコロナ禍の影響で、初めてキャンピングカーを購入するという人も増えている。そこで、見落としがちなのが、キャンピングカーの保険について注意点を確認してみたい。

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◆取り扱う業者は少なめ、ネット保険派は要注意

キャンピングカー向けの自動車保険を取り扱う業者は一般の乗用車用のものと比べて限られている。最近流行のネット保険では、特に少ない。

これまで乗っていた一般乗用車の保険から契約を切り替えようという場合も、保険の切り替えはできても、更新はできない、という場合もあるので注意が必要。ある保険会社の担当者によれば、納車直前になっても、入れる保険がなかなか見つからない、と戸惑う人も増えているというので要注意だ。

◆車両保険の内容は保険によってさまざま

キャンピングカー用の保険に入れたとして、次にネックになるのは車両保険の内容だ。例えば、1000万円で購入したクルマでも、ベース車両の価格部分の500万円、架装の一部だけを含めた700~800万円の車両保険にしか入れない保険商品もある。また、毎年の減価設定も商品によって、まちまちなので、キャンピングカー購入時には、じっくり比較して加入するのが良いだろう。

◆トレーラーの保険はさらに特殊

キャンピングトレーラー(ジャパンキャンピングカーショー2022)キャンピングトレーラー(ジャパンキャンピングカーショー2022)

キャンピングトレーラーの場合は、さらに特殊な扱いで対応している商品は、より少なくなる。しかし、基本的に対人、対物補償については、けん引している側の保険が使えるので、車両保険だけ入るケースが多い。

ただし、坂道で切り離した際にトレーラーが落下して事故を起こした、などという場合には当然ながらけん引側の車両の保険は使えないため、トレーラーの対人、対物補償が必要となる。


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