三菱 ASX 新型、主軸は電動モデルに…ルノーOEMのSUV[詳細写真]

三菱 ASX 新型
三菱 ASX 新型全 20 枚

三菱自動車の欧州部門は9月21日、新型コンパクトSUV『ASX』(Mitsubishi ASX)を欧州で発表した。従来型ASXは、日本市場での『RVR』 に相当するモデルだ。

写真(全20枚):三菱 ASX 新型

新型は、ルノー日産三菱アライアンスの提携効果を生かして、三菱自動車がルノーから量販SUVの『キャプチャー』のOEM供給を受ける。そして、三菱自動車が欧州市場向けに、新型ASXとして発売する。フロントには、三菱自動車のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」の要素を取り入れ、上部にスリーダイヤを堂々と配したフロントグリルで力強さを表現した。

新型ASXでは、5種類のパワートレインを設定する。その中のひとつが、三菱が得意とするプラグインハイブリッド(PHEV)だ。三菱はPHEVのラインナップを、欧州BセグメントSUVに拡大する。PHEVパワートレインでは、1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジン(最大出力160hp)に、駆動用と発電用の2つのモーター、「マルチモード」トランスミッション、蓄電容量10.5kWhの駆動用バッテリーを組み合わせている。

1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンに、駆動用と発電用の2つのモーター、マルチモードトランスミッション、蓄電容量1.3kWhの駆動用バッテリーを組み合わせたハイブリッド(HEV)モデル、直噴1.3リットル直列4気筒ガソリンターボ「TCe」エンジンと6速MTまたは7速ダブルクラッチATトランスミッションを組み合わせたマイルドハイブリッドモデル、1.0リットルガソリンターボエンジンと6速MTを組み合わせたガソリンエンジンモデルもラインアップしている。

《森脇稔》

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