電動車は「移動電源車」、災害時の派遣訓練 国交省などが新潟で実施へ

老人ホームでPHEVから給電する様子(2019年)
老人ホームでPHEVから給電する様子(2019年)全 3 枚

国土交通省は、総合防災訓練の一環として新潟県で災害時、電動車を派遣する訓練を10月23日に実施する。訓練を通じて災害時における電動車の活用に関する課題を抽出し、マニュアルの改訂や各自治体に水平展開を行う。

台風や地震などによる災害発生時に停電が発生する恐れがあるが、電動車を「移動式電源」として活用することで、避難所などに給電できる。2019年の房総半島台風による停電の際、自動車メーカーが被災地に電動車を派遣し、外部給電機能を活用した活動が実施された。

また、停電発生時、避難所に電動車を迅速に派遣し、円滑な災害対応に貢献するため、全国の各自治体と自動車メーカーが連携協定を締結する動きが全国で加速している。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. 政府のガソリン補助金、9月からレギュラー1リットル175円案浮上[新聞ウォッチ]
  3. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  4. BMWの新点火技術「Mイグナイト」、今夏から全てのM直列6気筒エンジンに搭載
  5. 日産『マイクラ』新型、英国累計販売10万台目のEVに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る