画像データをボディに直接プリント、三菱ふそうバス製造が新事業開始

ボディプリント事業 施工例
ボディプリント事業 施工例全 8 枚

三菱ふそうバス製造は、新事業として「ボディプリント事業」および「バスリニューアル事業」を開始した(11月21日発表)。

[写真:ボディプリント事業 施工例]

ボディプリント事業は、インクジェットプリンターの原理を応用したオートボディプリンターで、画像データをボディへ直接プリント。凹凸や湾曲のある素材へのダイレクトプリントが可能で、従来のフィルムラッピングと比較し、低コストかつ短納期で仕上げることができる。コストは従来の4~5割減、納期は約1/3短縮できる見込み。また、特殊溶液を用いることで、何度でも塗り換えできる。

本事業は、三菱ふそうバス製造が生産の効率化を図るべく行ってきた様々な作業の自動化の検討の中で、従来は職人の手作業で行っていたボディラッピングのフィルム張り付け作業の自動化手段として開始を決定。メーカーを問わず、トラック、バスおよびその他の車両を対象にサービスを提供する。

一方、バスリニューアル事業はバス製造の経験豊かな専門スタッフが古いバスの内外装を、新車のように生まれ変わらせるサービス。ボディの再塗装、窓ガラスの交換、シート生地張替え、床材張替え、各種機器交換など、様々な要望に対応する。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  4. スバル『クロストレック』改良、ハイブリッド「e-BOXER」に一本化…383万3500円から
  5. モデリスタ、『ランドクルーザー300』改良新型向けカスタマイズパーツ発売…20インチ鍛造ホイールや台形エアロ設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る