BMW M初のEV『i4 M50』、「Mパフォーマンスパーツ」でスポーツ性強化…エッセンモーターショー2022出展へ

モータースポーツの世界にインスパイアされて開発されたパーツ群

カーボンファイバー製のMパフォーマンスの外装パーツ

20インチホイールやステアリングホイール&セレクターレバーを用意

BMW i4 M50 の「Mパフォーマンスパーツ」装着車
BMW i4 M50 の「Mパフォーマンスパーツ」装着車全 10 枚

BMWは12月1日、ドイツで12月3日に開幕するエッセンモーターショー2022に、4ドアクーペEVの『i4』の高性能グレード「i4 M50」(BMW i4 M50)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展すると発表した。

写真:BMW i4 M50 の「Mパフォーマンスパーツ」装着車

◆モータースポーツの世界にインスパイアされて開発されたパーツ群

Mパフォーマンスパーツは、BMWの純正用品の新シリーズだ。BMWの子会社のBMW M社が、BMW主力モデルのスポーツ性能を引き上げる目的で用意したアイテム群を指す。すでに、BMWの主力車種の多くに、Mパフォーマンスパーツが設定済み。BMW Mブランド初のEV、i4 M50にも、Mパフォーマンスパーツがラインナップされている。

BMW M パフォーマンスパーツは、モータースポーツの世界にインスパイアされて開発された。EVのBMW i4 M50のスポーツ性をさらに引き上げるために、エクステリアとインテリアのアイテムが用意されている。

また、BMW M パフォーマンスパーツは、純正用品ならではのクオリティとデザインを備えており、BMWの車両にマッチするように設計された。これにより、顧客の好みやこだわりに合わせたカスタマイズを可能にしている。

BMW i4 M50 の「Mパフォーマンスパーツ」装着車BMW i4 M50 の「Mパフォーマンスパーツ」装着車

◆カーボンファイバー製のMパフォーマンスの外装パーツ

エクステリアには、カーボンファイバー製のMパフォーマンス・キドニーグリルを設定する。Mパフォーマンスのキドニーグリルには、カーボンファイバー製のフレームを採用した。これにより、縦長デザインのフロントグリルに、さらなるエレガントさやスポーティさプラスする、と自負する。

フルカーボンファイバー製のMパフォーマンスのリアスポイラーは、ハンドクラフトによって仕上げられる。このリアスポイラーは、スポーティなアクセントをもたらすとともに、エアロダイナミクスの最適化に貢献するという。

カーボンファイバー製のMパフォーマンスのリアディフューザーは、空気の流れを整え、空気抵抗を低減させる効果を狙った。視覚的にも、より精悍なリアビューを実現しているという。

BMW i4 M50 の「Mパフォーマンスパーツ」装着車BMW i4 M50 の「Mパフォーマンスパーツ」装着車

◆20インチホイールやステアリングホイール&セレクターレバーを用意

足元には、Mパフォーマンスのダブルスポーク「868 M」バイカラーのアルミホイールとして、ナイトゴールドグロスメタリックの20インチを用意した。20インチのYスポークデザイン「795M」もラインナップされている。こちらは、ジェットブラックマット塗装が精悍なアルミホイールとなる。

インテリアには、Mパフォーマンスのステアリングホイールを用意した。確かな手応えとともに、高度なレーシングパフォーマンスを追求する。独特なアルカンターラのグリップ部分が、よりダイレクトな操作フィールをもたらすという。12時の位置にあしらわれたレッドのアクセントも特長になる。

アルカンターラ製のMパフォーマンスのセレクターレバーは、アルカンターラを使用することによって、グリップ性を向上させた。このM専用のセレクターレバーは、高い操作フィールとインテリアにマッチしたデザインを備えているという。

《森脇稔》

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